支柱を立てて苗を固定 風が来ても大丈夫!

先週の日曜日に支柱立ての作業をしてきました(2022年5月1日)
苗が育ってきたので、苗を固定する必要があるんですね。
今回支柱立てをした苗はこちらです。たくさんあったので作業は2時間くらいかかりました。。
- トマト
- ミニトマト
- ナス
- ピーマン
- パプリカ
- きゅうり
- ゴーヤ
トマトは苗が横に伸びていたので、支柱立てのタイミングが遅かったようです。。こまめなチェックが大切ですね。

少々遅くても支柱に固定すれば問題ない!と師匠(祖父)は言ってくれたので、気を取り直して支柱立ての作業を始めました。
トマト、ミニトマト、ナス、ピーマン、パプリカは、苗の近くに支柱を一本立てて、1番太い茎を括り付けます。

成長するたびに上の方を支柱に括り付けていく必要があるそうです。
あまり力を入れすぎると、完全に固定されてしまうので、支柱と茎の間に1〜2cmほどの間が空くように固定しました。
支柱は風で倒れないように、ハンマーでしっかりと打ち込みました。これが重くて1番大変でした(汗)
きゅうり、ゴーヤはツルが伸びてくるので、支柱に網をかけます。
支柱に網をかけて固定します。そしてその網に茎を括り付けます。
この作業は1人でやるのは厳しいですね。。2人以上、できれば3人いた方がやりやすかったです。

そして、完成!

支柱を地面に打ち込む力作業と、茎を支柱や編みに結びつける細かい作業の両方が必要でした。
細かい作業は苦手なので、結びつけは殆ど嫁にやってもらいました(笑)
夫婦で分業できるのは良いことですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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